⑥会員NO, 3 棚橋 竜さん 1980年式 2000XE 黒色 レストア風景
1
1997年3月
55年式XG黒と
55年式XT-Lを
(ベージュ色)
購入しました。
2
5月4日
XE-Lのドアを
使用した為に
パワーウインドウ
付きになる。
3
55年式XT-L
の内装をXGに
移植します。
4
8月2日
56年式XE/LD
のエンジンを
載せ変えました。
これでパワステ
仕様になりました。
5
10月10日XGの
エンジンカムシャフト
が折れたために、
S56年式XE/LD
のエンジンを
移植します。
6
1997年当時は
解体屋さんには
けっこう117は
ありました。
7
1988年9月
53年式1800XT
を部品取り車として
購入しました。
8
2000年6月
リヤフェンダー
に錆が発生しだし
ました。
その後8年で
フェンダー全体が
錆発生にてボロボロ
になりました。
9
10月
エンジンの
O/Hをします。
10
11
シリンダーを
ボーリングします。
12
当時はオーバーサイズ
のピストンが
メーカーには在庫が
ありました。
13
クランクシャフトも
新品が出ました。
14
バルブガイドも
メーカーに
ありました。
15
2009年4月4日
北見から札幌の
『小西自動車』
さんに、車険取得と
板金塗装、
整備を兼ねて、
クーペを搬送し、
代車を借りて
北見に帰ってきます。
16
『小西自動車』さんは
レストア暦も永く車の
完成度も高く評価され
また、クーペも、
数多く手がけており、
マニアからは絶大なる
信頼を得ている数少ない、
職人気質の会社です。
17
右ドアの塗装が
浮き上がっていたので
剥離して磨きます。
18
ドア下部の
腐食がひどいです。
19
20
21
22
前オーナーが
オーバーフェンダー
にしてあったので
叩き出した部分を
切り取り
元に戻します。
23
アーチ部分の腐食が
激しいので
アーチ部を造りました。
24
腐食部分を切り
取ります。
25
造ったアーチを
この部分に
溶接します。
26
左側オーバーフェダー
を切り取りました。
27
リヤ周辺を
写します。
28
エアダムスカートも
板金しています。
29
左側板金箇所です。
30
右側板金箇所です。
31
燃料系統にトラブル
を抱えていたので、
板金塗装と平行に
燃料タンクを
外して調べます。
32
ガソリンタンクの
上板の半分を
切り取ります。
33
タンク内部の
サビを取り除き
天板を溶接後に
タンクシーラで
内部をコーティング
します。
34
レストア終了後
自宅で作業をします。
6月10日
カーペットを剥がし
床の状態を見ます。
35
アスファルトシート
を全て剥がします。
36
アルミ板を張り
POR-15を
塗ります。
37
アスファルトシート
を全部剥がしたので
遮音剤として
ノックスドール3100
センシャペースト
タイプを使って見ました
38
刷毛で塗ります。
39
乾燥して茶色に
なると完成です。
40
板金塗装が終わり
写真を写します。
綺麗な仕上がりに
なってます。
41
リヤ部を写します
フェンダー部分は
とても綺麗に
仕上がっています。
1997年3月
55年式XG黒と
55年式XT-Lを
(ベージュ色)
購入しました。
2
5月4日
XE-Lのドアを
使用した為に
パワーウインドウ
付きになる。
3
55年式XT-L
の内装をXGに
移植します。
4
8月2日
56年式XE/LD
のエンジンを
載せ変えました。
これでパワステ
仕様になりました。
5
10月10日XGの
エンジンカムシャフト
が折れたために、
S56年式XE/LD
のエンジンを
移植します。
6
1997年当時は
解体屋さんには
けっこう117は
ありました。
7
1988年9月
53年式1800XT
を部品取り車として
購入しました。
8
2000年6月
リヤフェンダー
に錆が発生しだし
ました。
その後8年で
フェンダー全体が
錆発生にてボロボロ
になりました。
9
10月
エンジンの
O/Hをします。
10
11
シリンダーを
ボーリングします。
12
当時はオーバーサイズ
のピストンが
メーカーには在庫が
ありました。
13
クランクシャフトも
新品が出ました。
14
バルブガイドも
メーカーに
ありました。
15
2009年4月4日
北見から札幌の
『小西自動車』
さんに、車険取得と
板金塗装、
整備を兼ねて、
クーペを搬送し、
代車を借りて
北見に帰ってきます。
16
『小西自動車』さんは
レストア暦も永く車の
完成度も高く評価され
また、クーペも、
数多く手がけており、
マニアからは絶大なる
信頼を得ている数少ない、
職人気質の会社です。
17
右ドアの塗装が
浮き上がっていたので
剥離して磨きます。
18
ドア下部の
腐食がひどいです。
19
20
21
22
前オーナーが
オーバーフェンダー
にしてあったので
叩き出した部分を
切り取り
元に戻します。
23
アーチ部分の腐食が
激しいので
アーチ部を造りました。
24
腐食部分を切り
取ります。
25
造ったアーチを
この部分に
溶接します。
26
左側オーバーフェダー
を切り取りました。
27
リヤ周辺を
写します。
28
エアダムスカートも
板金しています。
29
左側板金箇所です。
30
右側板金箇所です。
31
燃料系統にトラブル
を抱えていたので、
板金塗装と平行に
燃料タンクを
外して調べます。
32
ガソリンタンクの
上板の半分を
切り取ります。
33
タンク内部の
サビを取り除き
天板を溶接後に
タンクシーラで
内部をコーティング
します。
34
レストア終了後
自宅で作業をします。
6月10日
カーペットを剥がし
床の状態を見ます。
35
アスファルトシート
を全て剥がします。
36
アルミ板を張り
POR-15を
塗ります。
37
アスファルトシート
を全部剥がしたので
遮音剤として
ノックスドール3100
センシャペースト
タイプを使って見ました
38
刷毛で塗ります。
39
乾燥して茶色に
なると完成です。
40
板金塗装が終わり
写真を写します。
綺麗な仕上がりに
なってます。
41
リヤ部を写します
フェンダー部分は
とても綺麗に
仕上がっています。
by 117coupe2007 | 2009-06-29 14:55 | ⑥会員03-S55/2000XE黒